IG証券のメリット・デメリットを徹底解説!リアルな口コミ評判まとめ

IG証券を利用しようか迷っている方は多いのではないでしょうか。約100種類もの通貨ペアや独自のノックアウト・オプションなど、他社にはない特徴を持つIG証券。実際の評判はどうなのか、メリットとデメリットを含めて詳しく見ていきましょう。

目次

IG証券の基本情報

IG証券とは?45年以上の歴史を持つ老舗FX会社

IG証券は1974年にイギリスで創業された歴史ある金融サービス会社です。世界16カ国に拠点を持ち、約23万人の顧客を抱える大手ブローカーとして知られています。日本では2002年に進出し、FX取引を中心としたサービスを提供しています。

特に海外では「CFD取引」のパイオニアとして認知されており、株価指数や商品、株式などの幅広い金融商品を取り扱っています。日本国内では主にFX取引に特化したサービス展開をしており、独自の取引方法や豊富な通貨ペアが特徴です。

日本での展開と信頼性

日本では金融庁の登録を受けた第一種金融商品取引業者として営業しています。登録番号は関東財務局長(金商)第255号で、日本投資者保護基金にも加入しているため、万が一の際も最大1,000万円まで補償される仕組みが整っています。

また、顧客の資金は信託保全されており、会社の資産と分別管理されているため安全性が確保されています。海外大手の日本法人という点で、グローバルな金融知識や情報網を活かしたサービスを受けられる点も魅力です。

取り扱い商品の特徴

IG証券の最大の特徴は、取り扱い通貨ペアの多さです。主要通貨ペアはもちろん、マイナー通貨や新興国通貨など、約100種類もの通貨ペアを取引できます。これは国内FX業者の中でもトップクラスの品揃えです。

また、日本初となる「ノックアウト・オプション」という独自の取引方法を提供しています。これは損失額をあらかじめ限定できる仕組みで、損切りが苦手な方や相場の方向性に自信がある方に適した取引方法です。

IG証券の良い評判・口コミ

通貨ペアの種類が圧倒的に豊富

IG証券の最大の魅力は、約100種類という圧倒的な通貨ペアの豊富さです。一般的なFX会社では20〜30種類程度の通貨ペアを提供していることが多いですが、IG証券ではその3倍以上を取り扱っています。

例えば、主要通貨ペアだけでなく、南アフリカランド/円やトルコリラ/円といった高金利通貨、さらにはノルウェークローネやデンマーククローネなどの北欧通貨、チェココルナやハンガリーフォリントなどの東欧通貨まで取引可能です。世界経済の動向に合わせて多様な通貨に投資できるため、分散投資を考える上級者から高い評価を得ています。

スプレッドの狭さが魅力的

IG証券は主要通貨ペアのスプレッドが非常に狭いことでも知られています。例えば、米ドル/円のスプレッドは原則固定で0.3銭という業界最狭水準を提供しています。

通貨ペアスプレッド(原則固定)
米ドル/円0.3銭
ユーロ/円0.5銭
英ポンド/円1.0銭
豪ドル/円0.7銭
ユーロ/米ドル0.4pips

このように狭いスプレッドは、特にデイトレードやスキャルピングなど短期売買を行うトレーダーにとって大きなメリットとなります。取引コストが抑えられるため、わずかな値動きでも利益を出しやすい環境が整っています。

ノックアウト・オプションで損失を限定できる

IG証券独自の「ノックアウト・オプション」は、あらかじめ損失額を限定できる画期的な取引方法です。通常のFX取引では、相場が予想と反対方向に動いた場合、損切りをしないと損失が膨らみ続けてしまいますが、ノックアウト・オプションでは設定したノックアウトレベルに達すると自動的に取引が終了します。

これにより、感情に左右されずに損切りができるため、メンタル面での負担が軽減されます。また、レバレッジを効かせた取引ができるため、少額の資金でも効率的に取引できる点も魅力です。損失額を事前に把握できるため、資金管理がしやすいという声も多く聞かれます。

ノースリッページ注文で狙った価格で約定

IG証券では「ノースリッページ注文」という独自の注文方法を提供しています。これは、指定した価格でのみ約定する注文方法で、相場の急変時でも指定価格以外では約定しない仕組みです。

通常のFX取引では、特に重要経済指標の発表時などに価格が急変すると、注文時の価格と実際の約定価格に差(スリッページ)が生じることがありますが、ノースリッページ注文ではこれを防ぐことができます。確実に狙った価格で取引したい場合に非常に便利な機能で、精密な取引戦略を立てるトレーダーから高い評価を得ています。

IG証券のイマイチな評判・口コミ

取引ツールに慣れるまで時間がかかる

IG証券の取引ツールは機能が豊富である反面、初心者にとっては少し複雑に感じられることがあります。特に、チャート分析ツールや注文画面のレイアウトは、他社のシンプルなものと比べると情報量が多く、最初は戸惑う方も少なくありません。

実際に利用者からは「機能は充実しているが、使いこなすまでに時間がかかった」という声も聞かれます。ただし、慣れてしまえば多機能性がむしろ武器になり、細かな分析や多様な注文方法を活用できるようになります。初めてFXを始める方よりも、ある程度取引経験のある方の方が使いやすさを実感できるでしょう。

口座管理手数料が発生することも

IG証券では、一定期間取引がない場合に口座管理手数料が発生する場合があります。具体的には、6ヶ月以上取引がない場合、月額500円(税込)の口座管理手数料が徴収されます。

これは、長期間取引を行わない休眠口座を減らすための措置ですが、短期間だけ取引してみたい方や、相場状況を見ながら時々しか取引しない方にとっては負担になる可能性があります。定期的に取引する予定がない場合は、この点を考慮して口座開設を検討する必要があるでしょう。

最小取引価格が高め

IG証券の最小取引単位は1万通貨からとなっており、これは他社と比較すると少し高めの設定です。例えば、多くのFX会社では1,000通貨や100通貨単位からの取引が可能になっています。

FX会社最小取引単位
IG証券1万通貨
A社1,000通貨
B社100通貨
C社1,000通貨

このため、少額資金でコツコツ取引したい初心者や、リスクを極力抑えたい方にとっては、取引のハードルが高く感じられることがあります。例えば、米ドル/円の場合、1万通貨だと約100万円相当の取引となるため、レバレッジを考慮しても一定の証拠金が必要になります。

IG証券の取引手数料とスプレッド比較

主要通貨ペアのスプレッド一覧

IG証券のスプレッドは業界内でも非常に競争力のある水準です。特に主要通貨ペアについては、原則固定スプレッドを採用しており、取引コストの予測がしやすくなっています。

通貨ペア平常時スプレッド夜間スプレッド
米ドル/円0.3銭0.5銭
ユーロ/円0.5銭0.8銭
英ポンド/円1.0銭1.5銭
豪ドル/円0.7銭1.2銭
NZドル/円1.5銭2.0銭

特に米ドル/円の0.3銭というスプレッドは、国内FX業者の中でもトップクラスの狭さです。ただし、夜間や週末、重要な経済指標発表時などは、上記の表にある通りスプレッドが広がる場合があるため注意が必要です。

他社との手数料比較

IG証券は取引手数料が無料である点は多くのFX会社と同様ですが、スプレッドの狭さで見ると非常に競争力があります。以下に主要FX会社との比較を示します。

FX会社米ドル/円スプレッド取引手数料最小取引単位
IG証券0.3銭無料1万通貨
D社0.2〜0.5銭無料1,000通貨
E社0.3〜0.5銭無料1,000通貨
F社0.4〜0.7銭無料1,000通貨

このように、スプレッドの狭さではトップクラスですが、最小取引単位が大きい点は他社と比べると不利な面があります。取引頻度が高い方や大きな金額で取引する方にとっては、スプレッドの狭さがより大きなメリットになるでしょう。

隠れコストに注意!

FX取引では表面上の手数料やスプレッド以外にも、いくつかの隠れたコストが存在します。IG証券の場合、特に注意すべき点として以下があります。

まず、前述した口座管理手数料(6ヶ月以上取引がない場合の月額500円)があります。また、スワップポイントについては、高金利通貨ペアでも他社と比較するとやや低めに設定されている傾向があります。長期保有でスワップ収入を狙う投資スタイルの方には、この点が不利に働く可能性があります。

さらに、入金手数料については、銀行振込の場合は各銀行の手数料が発生します。クイック入金サービスは提供されていますが、対応銀行が限られているため、利便性の面では他社に劣る場合があります。出金手数料は無料ですが、出金処理に1〜2営業日かかる点も考慮しておくとよいでしょう。

IG証券ならではの特徴的なサービス

日本初!ノックアウト・オプション取引とは

IG証券が日本で初めて導入した「ノックアウト・オプション」は、通常のFX取引とオプション取引の良いとこ取りをしたような革新的な取引方法です。この取引では、あらかじめ「ノックアウトレベル」と呼ばれる価格を設定し、相場がそのレベルに達すると自動的に取引が終了する仕組みになっています。

例えば、現在の米ドル/円が110円で、109円をノックアウトレベルに設定して買いポジションを持った場合、相場が109円まで下落すると自動的に取引が終了します。この時の損失額は事前に計算されるため、想定外の大きな損失を被るリスクがありません。

通常のFX取引では、相場が急変した場合に設定した損切り価格を超えて約定し、想定以上の損失が出ることがありますが、ノックアウト・オプションではそのリスクを避けられます。また、レバレッジを効かせた取引ができるため、少額の資金でも効率的に取引できる点も魅力です。

約100種類の通貨ペアで世界中の通貨に投資可能

IG証券の最大の特徴の一つが、約100種類という豊富な通貨ペアの取り扱いです。これは国内FX業者の中でも群を抜いており、世界中のさまざまな通貨に投資できる環境が整っています。

主要通貨ペアだけでなく、例えば以下のようなエキゾチックな通貨ペアも取引可能です:

地域取引可能な通貨ペア例
北欧ノルウェークローネ/円、スウェーデンクローナ/円、デンマーククローネ/円
東欧ポーランドズロチ/円、チェココルナ/円、ハンガリーフォリント/円
アジアシンガポールドル/円、香港ドル/円、タイバーツ/円、マレーシアリンギット/円
中南米メキシコペソ/円、ブラジルレアル/円
アフリカ南アフリカランド/円

このように多様な通貨ペアを取引できることで、世界各国の経済状況や金利差を活かした投資戦略を立てることができます。例えば、ある地域の経済が好調な時に、その地域の通貨に投資するといった地域分散投資も可能になります。

プロ向け分析ツールも無料で使える

IG証券では、プロのトレーダーも使用するような高度な分析ツールを無料で提供しています。特に、チャート分析ツールは充実しており、多数のテクニカル指標やチャートパターンの自動検出機能などが搭載されています。

具体的には、移動平均線やRSI、MACDといった基本的なテクニカル指標はもちろん、フィボナッチリトレースメントやピボットポイントなどの高度な分析ツールも利用可能です。また、複数の時間軸を同時に表示できるマルチタイムフレーム分析や、過去のチャートパターンを自動検出する機能なども備わっています。

さらに、経済指標カレンダーやマーケットニュースなども充実しており、ファンダメンタル分析にも役立つ情報が豊富に提供されています。これらのツールは通常、有料で提供されることも多いですが、IG証券では口座開設者なら無料で利用できるため、コストパフォーマンスの面でも優れています。

IG証券の取引ツール・アプリの使い勝手

パソコン版取引ツールの特徴

IG証券のパソコン版取引ツールは、ウェブブラウザベースの「ウェブトレーダー」とダウンロード型の「ProRealTime」の2種類が提供されています。

ウェブトレーダーは、インストール不要でブラウザから直接取引できる手軽さが魅力です。チャート分析機能や注文機能、ポジション管理など基本的な機能は一通り揃っており、日常的な取引には十分な性能を備えています。レイアウトもカスタマイズ可能で、使いやすい画面配置に調整できます。

一方、ProRealTimeは本格的なチャート分析を行いたいトレーダー向けの高機能ツールです。100種類以上のテクニカル指標や、独自のプログラミング言語を使ったカスタム指標の作成、バックテスト機能など、プロレベルの分析機能を備えています。ただし、機能が豊富な分、操作方法を習得するまでに時間がかかる点は考慮する必要があります。

スマホアプリの機能と評判

IG証券のスマホアプリは、iOS版とAndroid版の両方が提供されており、外出先でも取引や相場チェックができる便利なツールです。

アプリの主な機能としては、リアルタイムの価格表示、チャート分析、注文機能、ポジション管理、アラート設定などが挙げられます。特に、プッシュ通知機能を使った価格アラートは、設定した価格に達した際にスマホに通知が届くため、常にチャートを見ていなくても相場の変化を見逃さずに済みます。

ユーザーからの評価としては、「操作性がスムーズ」「チャートの見やすさが良い」といった好意的な声がある一方で、「PCと比べると機能が限定的」「複雑な注文がしづらい」といった声も聞かれます。基本的な取引や相場チェックには十分な機能を備えていますが、高度な分析や複雑な注文戦略を実行するには、やはりPC版の方が適しているようです。

初心者には少し複雑?慣れるまでの期間

IG証券の取引ツールは機能が豊富である分、初心者にとっては最初は少し取っつきにくく感じられることがあります。特に、多様な注文方法やチャート分析ツールの使い方を理解するには、ある程度の学習期間が必要です。

実際に利用者からは、「最初は画面の情報量に圧倒された」「基本的な操作に慣れるまで1〜2週間かかった」といった声が聞かれます。ただし、IG証券ではチュートリアル動画やマニュアルが充実しており、これらを活用することで学習期間を短縮することができます。

また、初めは基本的な機能だけを使い、徐々に高度な機能を試していくというアプローチも効果的です。例えば、最初はシンプルな成行注文や指値注文だけを使い、慣れてきたらノックアウト・オプションなどの特殊な注文方法を試してみるといった段階的な学習が推奨されます。

IG証券はこんな人におすすめ

珍しい通貨ペアで取引したい人

IG証券は約100種類という豊富な通貨ペアを提供しているため、メジャーな通貨ペア以外にも投資の幅を広げたい方に最適です。特に、新興国通貨や北欧通貨など、他社では取り扱いの少ない通貨ペアに興味がある方にとっては、貴重な取引機会を提供してくれます。

例えば、「ノルウェークローネ/円」や「チェココルナ/円」といった通貨ペアは、IG証券でしか取引できないケースも多いです。これらの通貨は、その国特有の経済状況や資源価格の影響を受けやすいため、世界経済の多様なリスクに分散投資したい方にとって魅力的な選択肢となります。

また、複数の通貨ペアを組み合わせた裁定取引(アービトラージ)などの高度な取引戦略を実践したい方にも、豊富な通貨ペアは大きなアドバンテージとなるでしょう。

損切りが苦手な人

FX取引において、多くのトレーダーが直面する課題の一つが「損切りの難しさ」です。相場が予想と反対方向に動いた際に、「もう少し待てば戻るかも」と損切りのタイミングを逃し、結果的に大きな損失を被ってしまうケースは少なくありません。

IG証券の「ノックアウト・オプション」は、このような感情的な判断を排除し、あらかじめ設定した価格で自動的に取引を終了させる仕組みを提供しています。これにより、損失額を事前に把握でき、資金管理がしやすくなります。

特に、過去に損切りのタイミングを逃して大きな損失を経験した方や、相場の方向性には自信があるものの、リスク管理に不安がある方にとって、この機能は大きな助けとなるでしょう。

少額で効率よく取引したい人

IG証券は最小取引単位が1万通貨からと他社より大きいですが、ノックアウト・オプションを使うことで、少額の証拠金でも効率的に取引できる環境を提供しています。

通常のFX取引では、レバレッジは最大25倍に制限されていますが、ノックアウト・オプションではそれ以上の効率で取引できる場合があります。これは、損失額が限定されているため、必要証拠金を少なく設定できるからです。

例えば、1万米ドル(約100万円相当)の取引でも、ノックアウトレベルの設定次第では数万円程度の証拠金で取引できることもあります。このため、資金効率を重視する方や、少額でも効果的にポジションを持ちたい方にとって魅力的な選択肢となります。

IG証券が向いていない人

初心者でシンプルな取引環境を求める人

IG証券の取引ツールは機能が豊富で多様な取引方法を提供していますが、その分、初心者にとっては複雑に感じられることがあります。特に、FX取引の基本をこれから学びたい方や、シンプルな操作性を重視する方にとっては、他社のより直感的な取引ツールの方が適している場合があります。

例えば、チャート画面の設定や注文方法の選択など、IG証券では多くのオプションが用意されていますが、これが逆に初心者には「選択肢が多すぎて迷う」という状況を生み出すことがあります。FX取引の基本を学びながら徐々にスキルアップしていきたい方は、まずはよりシンプルなインターフェースを持つFX会社で経験を積み、その後IG証券に移行するという選択肢も考えられます。

長期保有でスワップ収入を狙う人

IG証券は短期売買に強みを持つ一方で、長期保有でスワップポイント収入を狙う投資スタイルには必ずしも最適とは言えません。これは、高金利通貨ペアのスワップポイントが他社と比較してやや低めに設定されている傾向があるためです。

例えば、トルコリラ/円や南アフリカランド/円などの高金利通貨ペアでスワップポイント収入を主な目的として取引する場合、他社の方が有利なケースが多いです。また、6ヶ月以上取引がない場合に口座管理手数料が発生する点も、長期保有型の投資家にとってはデメリットとなる可能性があります。

スワップ運用を主な投資戦略とする方は、各社のスワップポイント水準を比較した上で、より有利な条件を提供している会社を選ぶことをおすすめします。

少額資金でコツコツ取引したい人

IG証券の最小取引単位は1万通貨からとなっており、これは他社の1,000通貨や100通貨と比べると大きな単位です。このため、少額の資金でリスクを抑えながらコツコツと取引経験を積みたい初心者には、やや敷居が高く感じられるかもしれません。

例えば、米ドル/円の場合、1万通貨だと約100万円相当の取引となり、レバレッジを考慮しても一定の証拠金が必要になります。リスク管理の観点からも、初心者が最初から大きな取引単位でスタートするのは必ずしも適切とは言えません。

少額から始めたい方や、リスクを極力抑えて取引経験を積みたい方は、より小さな取引単位から始められる他社を検討することも一つの選択肢です。

IG証券の口座開設方法

必要書類と準備するもの

IG証券で口座を開設するには、以下の書類と情報を準備する必要があります。

まず、本人確認書類として、以下のいずれか一つが必要です:

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳カード(顔写真付き)
  • 在留カード(外国籍の方)

また、マイナンバー確認書類として、以下のいずれかが必要です:

  • マイナンバーカード
  • マイナンバー通知カード
  • マイナンバーが記載された住民票の写し

さらに、申込時には以下の情報も必要になります:

  • 氏名、住所、生年月日、電話番号などの個人情報
  • 職業や年収、金融資産などの経済状況
  • 投資経験や取引目的などの投資に関する情報

これらの情報は審査の際に重要な判断材料となるため、正確に入力することが大切です。

申し込みから取引開始までの流れ

IG証券の口座開設は、オンラインで完結する簡単なプロセスです。以下がその流れです:

  1. IG証券の公式ウェブサイトにアクセスし、「口座開設」ボタンをクリック
  2. 必要事項を入力する(個人情報、経済状況、投資経験など)
  3. 本人確認書類とマイナンバー確認書類をアップロード
  4. 申込内容の確認と同意事項への同意
  5. 申込完了後、審査が行われる(通常1〜3営業日程度)
  6. 審査通過後、ログイン情報が記載されたメールが届く
  7. 初回ログイン後、入金手続きを行う
  8. 入金確認後、取引開始

全体の所要時間は、書類の不備がなければ最短で2〜3営業日程度です。ただし、繁忙期や書類に不備があった場合は、さらに時間がかかる場合があります。

よくある審査の落とし穴

IG証券の口座開設審査では、以下のような点がチェックされ、これらが不十分だと審査に通らないことがあります。

まず、投資経験や知識に関する質問への回答が重要です。IG証券は比較的高度な取引サービスを提供しているため、一定レベルの投資知識や経験が求められます。FXや株式投資の経験がない場合や、金融商品のリスクについての理解が不足していると判断されると、審査に通らない可能性があります。

また、経済状況も重要な審査ポイントです。年収や金融資産が少ない場合、リスク管理の観点から審査が厳しくなることがあります。特に、投資可能資金が少ない場合は注意が必要です。

さらに、本人確認書類の不備も審査落ちの原因となります。画像が不鮮明だったり、有効期限が切れていたりする場合は、再提出を求められることがあります。

これらの点に注意し、正確かつ誠実に情報を提供することで、スムーズな口座開設が可能になります。

まとめ:IG証券は通貨ペアの豊富さとユニークな取引方法が魅力

IG証券は、約100種類という圧倒的な通貨ペアの豊富さと、ノックアウト・オプションという独自の取引方法が最大の魅力です。スプレッドの狭さも業界トップクラスで、特に短期売買を行うトレーダーにとっては大きなメリットとなります。

一方で、取引ツールの複雑さや最小取引単位の大きさは、初心者にとってはハードルになる可能性があります。また、長期保有でスワップ収入を狙う投資スタイルには必ずしも最適とは言えません。

IG証券は、珍しい通貨ペアで取引したい方や、損切りが苦手な方、効率的な取引を求める方に特におすすめです。自分の投資スタイルや目的に合っているかを見極めた上で、口座開設を検討してみてはいかがでしょうか。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

金融ライター✕投資ブロガー|株式投資歴30年|仮想通貨投資歴8年|FX投資歴13年|NFT購入3年|投資経験を生かした稼ぐためのアイデアを発信します|投資による第2の収入を!|元公務員|一級建築士

目次